本格的カレーの作り方 カレーの作り方 1、まず、最初にブレンドしておいたスパイス(普通の場合、いろいろなスパイスを   最初から用意してはおられないでしょうから、市販のカレー粉、たとえばS&B   のカレーパウダーで良いでしょう。)を、軽く焦がさないようにオイルは入れな   いで炒める。   スパイスを使う時にはミル(代用品としてコーヒーミルをおすすめします。) などでパウダー状にしておくこと。 2、 たっぷりのオイルの中で玉葱をにんにく、生姜とともに炒める。 このとき、スタータースパイスとしてクミンシードを一緒に炒めると、   とても香りよくなります。 (山盛りの玉葱:これを炒めるのは結構タイヘン、、、、。)    オイルはギーとよばれる油を使うと本場に近づく。 ギー: 水牛の乳(牛乳、やぎ乳)から、バターの様なものを作り、     これを溶かして、ろ過したものを言う。原始的な方法で作     られたバター。     風味が良く、肉のカレーや野菜の炒めもの、パンに適して     いる。 3、玉葱が茶色になったころ最初にパウダー状にしておいたスパイスを入れて、火を  止めしばらくそのままおく。                                                           4、スパイスが浮いてきたら、そのあとは、とり、ココナッツミルク、トマト、   など好みの材料で仕上げる。   ココナッツミルクを入れるとマレーシア風になる。   トマトは必須、ルーの水分はここから出る。                            といった風になります。 ただし、これは本場のカリーの作り方ですから、店などで売っているいわゆる 日本人向きの小麦粉を使ったカレールーではありません。 当然のことながら、各材料について、明確な分量というものはそれほど重要ではな    く、アバウトに作っていただければよいのです。 ただ、スパイス(カレー粉)については、一人前につき約2〜3g程度から始めるほ     うが良いでしょう。

キーマカレー まず、最初にカレー粉を作る。 クミンシード  コリアンダー ターメッリック レッドペッパー                 の各スパイスを用意。    専用のスパイス挽きで粉にする。(代用品としてコーヒーミルをおすすめします。) 専用のスパイス挽き(石臼など)で挽く時は少量の水を加えながら挽く。 鍋にオイルをたっぷりと入れ、すり潰したしょうがとにんにくを炒める。 このとき油の温度は常温から始めること。 さらにたまねぎのみじんぎりを加えてきつね色になるまでよく炒める。 次にスパイスを加えて豚のミンチをたし、さらに炒めてトマトを加え、ココナッツ ミルクをいれてから約1時間煮込んで最後にグリンピースをいれ仕上げる。 ナーンの作り方    イーストで発酵した薄くて大きいパンです。   作り方   全粒粉     4カップ   (薄力粉:強力粉 1:1)でもよい。   ふくらし粉   大さじ1   (なくてもよい。)   重曹      小さじ1/4  (なくてもよい。)   粉のまま混ぜられるイースト1袋 (約15g:大さじ1杯位)                 (ドライイースト:各社販売)   塩  小さじ1                    これらを混ぜておきます。    卵        2個   牛乳       1カップ   ヨーグルト    大さじ2   バター      大さじ2   砂糖か糖蜜    少々   卵以外を鍋で温めてまぜ(このとき温めすぎるとイーストがだめになります。注意して。 人肌位までにしてください) 火からおろして卵と混ぜ、これを最初に混ぜておいた ものに加えて、柔らか目にこねます。 不足なら牛乳または水を補います。1〜2時間発酵させます。(しっかりと膨れてくればよい。) 焼くときは 天火(なければ、ホットプレートで中火にして、約2〜3分、ひっく り返して2分焼く。)を200度に熱し、お好きなおおきさに分けたナンベースを、5〜7ミリ くらいに薄く伸ばして手早く焼きます。 数分で1度返したほうがよいでしょう。 オーブントースターで焼くときは、約3〜4分間最強目盛で焼きます。
チャパティの作り方   作り方   全粒粉のクレープです。      ドゥは柔らかめです。   冷蔵庫で一週間保存できます。 食べる直前にクルミ大にちぎり、粉をたっぷりつけて薄くのばします。 熱した鉄鍋でサッと焼き目をつけ、強火の網の上であぶると、プーッと膨れます。 押さえて返して焼きあげたら冷めないように包んでおきます。       メモ   素人ではなかなかうまく膨らまないのでフライパンで中火で焼きます。   ホウレンソウの絞り汁,つぶした果物の汁等で色と香りをつけたチャパティもあり   ます。   焼き上げたチャパティにバターを塗って食べてもよいものです。   全粒粉     2カップ   水       約1カップ
 プーリ チャパティと同じものを油で揚げたもので、だれが作っても簡単に膨らみます。 粉のきめが余り粗いと空気が抜けるので、目の大きなふるいで一度ふるったほう がよいでしょう。
マンゴーチャツネの作り方   唐辛子の辛さと酸味のきいた辛くて甘いジャムのようなものです。  作り方  材料  マンゴー  (熟していないもの)      300グラム  にんにく                 1片  生姜                   小1片  香辛料   a 粒マスタード       小さじ3     クローブ         3粒     カルダモン        3粒   b 粉唐辛子         小さじ2     シナモンスティク     4センチ  調味料     砂糖           100グラム     酢            150cc     塩            小さじ1/2   1- 香辛料aはつぶしておきます。   2- マンゴーの皮をむき薄切りにして、砂糖半量50グラムをまぶして5時間以上   (一晩おくとよい)おきます。   3- にんにく、しょうがはたたきつぶします。   4- 香辛料a,b,調味料(砂糖は残りの50グラム)、3-をよくまぜあわせて、     中火で5分ほど煮ます。   5- 4-に2-を入れて、弱火で15-20分煮ます。     冷めるとジャムのようになります。    メモ    りんご、梅酒につけたうめでもできます。    梅酒の梅の場合は、2-をはぶきます。
      チャイを作ろう。 チャイを入れるのに上等の紅茶は必要ありません。 片隅に眠ったままになっている茶葉あるいは、古くなって香りが飛んでしまった葉で 十分です。 必要なスパイス: ご自分の好みに合わせて作ればよいのですが、参考に当店で人気の ある組み合わせは、          クローブ          カルダモン          シナモン    の3種類をほぼ同割にブレンドしたものが好ま                                   れています。 1.)鍋に普通のカップ1杯の水を沸騰させ、2杯分の紅茶の葉を入れすぐに火を   止めます。 2.)30秒程してから、牛乳カップ1を入れ もう一度温め沸騰直前に火を止めます。 3.)茶漉しで漉して、出来上がり。  (とうきびから作った砂糖をたっぷり入れて                    召し上がって下さい。) ラッシー   ヨーグルトを同量の水と一緒にミキサーにかけて、グラスに入れた氷の上に注ぎます。 1.ヨーグルト1カップ 2.同量の水 3.砂糖 (ガムシロップを使うと味がよくなじむ。) 4.全てを混ぜる 5.レモンの輪切りを浮かべて、バニラエッセンスを一滴たらす。 暑いとき、特に汗をたっぷりかいたあと等は,塩味のラッシーが良いものです。インドで はチャットマサラ(おいしいマサラの意)というスパイスソルトが売られていて、ラッシ ーに入れたり、果物や野菜に振りかけて食べます。その代わりにつかえるスパイスソル トを紹介しましょう。   日本にあるインド料理店では、甘いラッシーがよく売られています。 インドとは気候も違いますし、私たち日本人には、どうも甘くて口あたりの良いほうが 好まれるからでしょう。
スパイスソルト  スパイスソルトの作り方 食卓円として塩のかわりにつかったり、サラダやヨーグルトにかけてもよいものです。 パイナップル、バナナ、西瓜等にかけるとオードブルになります。  1- クミン、コリアンダー、の種,トウガラシは香ばしく炒って粉にします。  2- コショウと黒塩も粉にして1-と混ぜます。  3- 2-を好みの量だけ白塩に混ぜます。  スパイスの配合割合は、好みでかえてください。 フェネグリークやアサフォティダも炒って粉にして、ごく少量混ぜると,こくがでます。    メモ  黒塩(ブラックソルト)は、インド料理店で聞いて見てください。  塩の含量が高いので専売品としてまだ日本には輸入できないのです。  クミン            大さじ4  コリアンダーの種       大さじ4  トウガラシ          小さじ1  黒コショウ          小さじ1  黒塩             小さじ1  白塩             適宜
ちょとアラカルト(甘み)
タマネギ
カレーをおいしく作るコツ、それはたまねぎをたくさん、しっかり炒めること!!
玉葱は、生のままのときは刺激臭と辛味が強い。
ところが、フライパンなどで強火で炒めると、庶糖の50〜70倍も甘いピロピルメルカ
プタンができる。
そして、この甘みがカレーの辛味をいっそうひきたたせるのである。
ここで大事なことは、甘みは自然のものである必要があるということ
で、砂糖の甘みはいやみのある甘みになってしまうことを覚えておい
てください。
砂糖の甘味は単独の糖類で単なる甘さですが、玉葱や人参の糖類は、
他の物質と結合した状態の複雑な化合物なので、カレーのうまみを引
き出したり、辛味を引き立たせたりすることができるのです。
New ! サフランライス サフランを入れたご飯は、ぜいたくなもので、おもてなしなどによろこばれます。 材料 (10人分) 米                    計量カップ8 玉葱〔よく炒めてチャツネにしたもの〕   100g クミンシード               小さじ1 ベイリーフ                5〜6枚 クローブ(粒)              小さじ1 ブラックペパー(粒)            少々 サフラン                  少々 サラダ油                  30cc 水                        8カップ
作り方 1  サフランは熱湯につけておく。 2  米は洗って水に浸けておく。 3  玉葱はみじん切りにしてサラダ油でじっくりと飴色になるまで炒めておく。 4  鍋にサラダ油を入れ、クミンシード、ベイリーフ、ブラックペパー、クローブを加える。 5  米の水気を切って加え、5〜6分間炒める。〔お米が軽く透き通ってくればできあがり。〕 6  釜に移し、水を加えて約10分間そのままにする。 7  普通のご飯と同様に炊きあげる。
ベイリーフの葉は取り除かなくてもいいのですが、取ってしまった方が食べやすいでしょう。
New ! 12/2 タンドールチキン タンドリー料理というものは、もともとは北インドパンジャブ地方にあった料理でした。 タンドリーとは土で出来た釜で、釜の口が少し狭くなっている深い壺型です。 壺の底には通常は炭を入れてあり、地面の中に埋めたり、回りを囲って地上に立てたり して使います。縦長の深い壺なので、材料は長い串に刺して釜に立てるように入れるの が普通です。釜の中は高温になり400度近くにまでなります。縦長に作られた形状が 生み出す強烈な熱の対流によってタンドール独特のおいしさが生まれます。 今回はこのタンドールを使って焼き上げたローストチキン(いわゆるタンドールチキン) をご家庭で簡単に作ってみましょう。



材料
鳥もも肉      500g
ヨーグルト     300cc
酢         小さじ1
レモン汁      小さじ1
サラダ油                   適量
トマトケチャップ  40cc
塩         少々
しょうが      10g
にんにく      5g


スパイスは以下(数値は配合割合を示す。)
パプリカ      3
コリアンダー    10
ナツメグ      1
ホワイトペパー   1
ターメリック    3
ガラムマサラ    3
レッドペパー    1
クミン       8
食用着色料   (赤色 少々)
サラダ油      少々


作り方
1  ボールにヨーグルト、酢、レモン汁、サラダ油、ケチャップ、ショウガ、ニン
   ニクをを入れてよく混ぜる。(ショウガニンニクはすりおろします。)

2  1)に塩とスパイス着色料を全て入れよく混ぜる。
3  2)に鶏肉を少し大きめに切って漬け込みます。全体がよくまぶされ鶏肉にス
     パイスやヨーグルトがなじむようにすることが大切です。
4    冷蔵庫で一晩漬け込みます。
5    オーブントースターを最高温度に充分加熱しておき10〜15分焼きます。
    (漬け込んでおいた鶏肉の汁けをよくきってトースター付属のプレートに均
     等に並べてください。)
6    焼いている最中に時々サラダ油を塗ると綺麗な焼き上がりになります。

    

     お皿に盛ってレモンを添えて出来上がりです。

     残っている付け汁は始めの半量くらいの肉をもう一度漬け込むことができ
     ます。



ポイント1:付け汁煮付け込む為に塩の加減が意外と難しくなりがちです。そこで付
      け汁には塩は少し少な目にしておき、焼き上がり直前にオーブンから取
      り出して味見をするときに最後の塩加減を見ます。



ポイント2:混ぜ込むスパイスはもっと簡単にすることができます。市販のガラムマ
      サラをベースにしてクミンとレッドペパーを6:6:1位の割合で混ぜ
      てもかまいません。
      食用着色料もわざわざ用意しなくても大丈夫です。(インドでは赤色は
      食欲を増進させるために用います。味には直接関係ありません。)


それではクリスマスに向かってチャレンジしてみてください。







ターメリックライスの作り方。〔2003/2)

せっかく、スパイシーなカレーを作ったのにご飯が白いままでは、「う〜んなんかせっ
かくのカレーがもったいないわぁ〜」という方にはターメリックライスが簡単で安く
てちょ〜〜!ベンリかも!?^0^

つくりかた
その1
米3カップ(3合)を水洗いしザルに上げておく。
その2
フライパンにバター20gを入れ溶かす。
その3
洗い米を入れて、米が少し透き通るくらいになるまで中火〜弱火の間で炒める。
その4
炊飯器に炒めた米を入れてチキンコンソメをひとつと、ターメリックを小さじすりき
り1杯加える。
その5
炊く。

 どうです、とーっても簡単でしょー。基本はたったのこれだけです。慣れてきたら
1)のところで玉葱(大1ヶ)をよーぉっく炒める(あめ色になるまで出来れば最高
!)作業を加えたり、3)で黒コショウやらクローブ、クミンシードなんかを少し
(本当に少しだけ)入れたりするとますます本格的になっちゃいます。(* ̄m ̄)
プッ!

そうそう、ターメリックライスを炊く時の水加減は普通に炊けばいいんだけど、お好
みで固めが好きなら調節してネ、、。



お問い合わせは

カレー専門店 ガラムマサラ

 にてお受け致しております。

 

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